このことは書くのをやめようと思ったが、愚痴になるのでね。
自分が信じる、良いと思ったことを
周りの声でかき消してはならない
ということを言いたい。
今日もたとえば、
俺に対してだと思うが、
若い女どもから「キモい！」と言われた。
腹が立ってね。スルーしたけど。
まあ確かに俺は太って腹は出てたし、
白のタンクトップに青色の羽織りものを身につけていたからそれなりに目立つが、
俺から言わしてみれば、
無難な格好や無難な個性しかないお前の方こそ、キモいと。
まあ、
そういう人の自尊心を砕こうとする奴は、ぶち殺したくなるけど。
あることを思い出した。
中学生くらいだったろうか、
俺がせっせとヘアスプレーで髪型を整えていると、
母親が、、、
「いつまでしてんのよあんた！誰かにモテたいわけじゃあるまいし！」
この言葉がいつまでも忘れられない。。。
確かに30分も髪を整えて洗面所いたのは、悪かったと思う。
だけどこのセリフを言った母を、
非常に皮肉った見下した目をした奴を、俺は許さない。
俺のこだわったオシャレを、
そういう頃じゃん、思春期なんて、、、
こういう自尊心を砕こうとする奴らは
俺の人生に時々いるが、もう俺は容赦しない。というかなんていうかここまでだ。
まあそれだけじゃないけど母親に対しては。。。
まあヤツは許さないよ。死んでも許さない。
許せないのは弱い証拠だ、の何だの言うが、
そんなのは関係ない。
逆に無理に許そうとする方が精神衛生上悪い。
じゃあ、
そういうお前は、
生まれてから今まで何から何まで全てを許してきたのか？
と尋ねたいね。
嫌なものは嫌なんだよ。
ムリなものはムリ、
嫌いなもんは嫌いなもん。
奴らがすることと言ったら、それはまるで、
けつの穴からムリヤリ手を突っ込むこんで、中を掻き回されるような感覚。。。
そんなことが許されるはずがない。
まあ、相手の方からやってくるからなあ、
言わずにはいれないんだろうな、
忍耐というより、それを言われたらどう感じるか？
とか思わないんだろうな。。。
まあもう俺が手を下さなくても、
俺の世界は勝ってるんだけどね。
悪意の残党だよ。悪意の残りカスだよ。
嫌がらせを受けるくらい
それだけのモノを持っているんだよ俺たちは。ね。
ごめんごめん愚痴言った、
一応、同じように悩んでいる人もいるかなと思ってね。
もう言わないよ。。。
自分を大切に。。。
